「魂の震え」の体験からわかったこと PART3

PART1、2と「魂」のことについて触れてきましたが、
この辺りで内容をまとめていきたいと思います。

ここからは私が個人の経験を通しての仮説なのですが、
確信に近い見解と解釈しています。

人間の心が感動する時、それが大きかろうと小さかろうと、
さらに本人が気づいていようといまいと、
波動(感じ方、受け留め方)という観点から観たら、
共鳴や共振といった一種の揺れ、振動が発生しているように
感じられます。

共鳴や共振というからには、何らかの対象物があるはずです。
音叉のように叩くと音が空間に響き渡る、そんな感じです。

現代社会のように忙しくしかも変化が激しい時代においては、
人間の顕在意識は極めて活発で優位に機能していくのに対して、
その奥に在る潜在意識は言わば眠っているような状況です。

潜在意識が”眠っているような状況”から目を覚まして起き上がり、
活動していかないと「魂」との距離が縮まっていかないように
思うのです。

なぜ「魂」との距離を縮める必要があるか?

「魂」を感じることで何を求めて生きているのか、
何をしようとしているのか、何のためにこの地球にいるのかなど、
生まれる前に自分で決めてきた、
「魂の設定」を少しずつ思い出すための大事なステップだからです。

それはあたかも記憶喪失の人が過去の記憶を思い出すため、
記憶の断片を1つ1つ思い出していく状況に似ています。

さらに突っ込めば、
なぜ「魂の設定」を思い出す必要があるのでしょうか?

その前に、すべての人間には『自由意志』があり、
そんなことをする必要はないという選択もできます。

では「魂の設定」を思い出すという選択をした場合、
それはPART2で取り上げました、
“人間として生きる本当の目的”と重なるところがあります。

ただし、それをすべて忘れてこの世に生まれてきています。
この世で新たな魂の経験を積むために、
“承知の上”で生まれてきています。

生みの親や他の家族や親戚、友人などの人間関係、
生まれ育つ環境など、必要とされるすべてが設定されています。

つまり、生まれてから死ぬまで、
目の前に人間関係、出来事が自らの設定で示され続けられ、
それらと向き合うことを宿命づけられています。

“人生のシナリオを自ら書いて自ら演じている”
そのような表現をすることもできます。

ここでも『自由意志』を行使することが可能で、
嫌いなこと、苦手なこと、避けたいこと、逃げたいことなど、
やりたくないと思ったらできる範囲でなら実行に移せます。

しかし、どこまでも好き勝手に『自由意志』を行使できるわけではなく、
原因と結果の法則(カルマの法則)によって、
限度を超えると結果として現実と向き合わざろう得ない状況になります。

目の前の事柄に真剣に丁寧に確実に行為をすることによって、
少しずつ“心の浄化”へとつながっていき、
直感やインスピレーションといった潜在意識の働きが
次第に活発になっていきます。

それが呼び水となって「魂」の存在というものが徐々にわかり始め、
“本来の意識”であることに気づく時がきます。

自分の真の存在が「魂」であるということが認識できると、
喜怒哀楽などの感情は心の作用から起こるもので、
「魂」にはそのような感情というものがないことがわかります。

つまり、「魂」とは言わば波動そのものであり、
波長が合うとか合わないとかという
至ってシンプルな反応を示します。

そこには人間の頭による思考といったものはほとんどなく、
「懐かしい想い」、「こみ上げる想い」、
「抑え切れない想い」、「愛おしい想い」、
「抱きしめたくなる想い」、

そういった『愛の想い』を感じた時が“「魂」に触れた感覚”なのです。

その感覚を育てていくように大事にしていくことで、
感性を鋭敏にして、そして感受性が豊かになればなるほど、
わかりやすく言えば、幼い子供のように純真な心に近づけば近づく程、
どなたでも努力を積み重ねていけば「魂」とのコミュニケーションが
できるようになります。

このことによって唯物的な「人間の視点」から形而的な「魂の視点」へと
意識変化とともに移行が進んでいき、“魂は何を望んでいるのか”を、
いずれ識ることとなります。

最後まで読んで頂いてあがりがとうございました。
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