「魂の震え」の体験からわかったこと PART2

前回のブログで、“何か意図のようなもの”とは
「魂」に関することしか思い当たらないということからの
続きとなります。

これではわかりにくいかと思いますので、言い方を変えれば、
忘れてしまった”記憶”を感動という経験がキッカケとなり、
思い出す感覚が近いように思います。

ただし、ここで言う”記憶”とは、この世で生まれてからの
ものではないように感じられるのです。
それは”生まれてくる前の昔の記憶”
という表現が適切のように思います。

なぜ、そのようなことが言えるかと言いますと、
この世での”記憶”なら、その場面を垣間見ているという
映画のスクリーンに映し出されたような
“現象的、リアルな記憶のレベル”というのに対して、

感動がキッカケで呼び覚ました”記憶”というのは、
想像とか五感(官)とかを超えた、本心(魂)で官能するような
独特の感性の領域に入った感覚があります。

「これをするために地球へ生まれてきたんだ!」

そんな感じです。

“これ”とは現実的、具体的な仕事や物事ではない
ような気がします。
もし、わざわざ生涯をかけて”これ”をするために
生まれてきたとしたら、もっと息の長い永続的な事柄なのでは、
と個人的にはそのような方向性の方が納得いくからです。

言い方を換えれば、人生をかけて”これ”を識るために
取り組む価値があり、“人間として生きる本当の目的”という
言い方もできます。

さらに言えばその本当の目的とは、
1度の人生だけでは識ることができず、
何度も何度も生まれ変わって挑戦し続けている、
そんな言い方もできるかと思います。

つまり、それだけ人間にとって最も尊い価値があり、
そのために地球という宇宙でも希少で願ってもない最適な次元で、
“魂の課題”と向き合い学ぶことができるのです。

それをひと言でなら「輪廻転生」ということになりますが、
ほとんどの人達は、宗教かスピリチュアルの類の世界の言葉で、
興味や関心がないか、怪しいとか、信じられないとかで、
話を聞きたくないという拒絶反応を示される風潮が、
まだまだ多いとように思います。

しかし、現実として「輪廻転生」のことを信じようと信じまいと、
生きている以上、必ず死はやってきます。

今の際には否応なしに人生を振り返り、
死と向き合わざろうえない状況と直面します。
その時になってジタバタしても遅いということです。

そのようにならないために必要なことは、
自分の実態は“何者であるかを識ること”にあります。

死んでしまえば、肉体は火葬場で焼かれて灰となります。
ところが、意識体である魂は肉体と異なり3次元の物質ではありません。
そのため、ほとんどの人間は肉眼で見ることができません。
また、肉体のように燃えたり消滅するものではなく、
永遠不滅の存在なのです。

そして、私たちの多くは、肉体がなくなって初めて、
本当の姿が魂であることに気づきます。

結論から言うと、“何者であるかを識ること”とは、
私たちの本当の姿は意識体である魂ということを、
死んで肉体がなくなってからではなく、生きているうちに識ることが
重要だということです。

それが本当の意味で死に対する準備を始めることになります。

そして、生きているうち、つまり肉体があるうちに、
“魂の自覚”が少しずつできるようになれば、
“人間として生きる本当の目的”へ近づいていくことになる、
ということです。

つまり、魂のことがわかるようになれば、
“人間として生きる本当の目的”が、
紐解けるようになるということです。

ところが、“人間として生きる本当の目的”へ近づいていっても、
それはゴール(解脱)でなく、スタートラインに過ぎません。
私たち人間の魂の本能は、ゴール(解脱)を目指して前進して
さらなる成長を遂げようとしています。

だから、何度も生まれ変わる「輪廻転生」をすることで、
魂を磨けるチャンスと出会い、霊的成長を遂げていくのです。

その最適化されたプログラムが「原因と結果の法則(カルマの法則)」であり、
それまでの記憶はすべて消され、引き続きやり残していた
“魂の課題”と取り組むため、再び生まれて来るのです。

これが、人間がこの地球上で存在している真実です。
このことを本当に理解して認識しているか、認識していないかで、
その後の人生は大きく変わっていきます。

最後まで読んで頂いてあがりがとうございました。
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