お金との正しい向き合い方

お金には「金は天下の回りもの」という表現や、
「お足」など別名があるように、
経済の流通や動きを表わした言葉があります。

販売や金融などお金を専門に扱う方たちにとっては、
それが適切な表現と言えるのかもしれません。

しかし、私のようなパート収入で余裕がなく、
生活費に追われているような者にそのような表現は、
関係のない、縁のないもののように思っていました。

そうは言っても最近になって、日々の生活している限り
お金が必要なこともまた事実で、
“正しい向き合い方の必要性”
感じるようになっていきました。

そのためのキッカケが、精神世界、スピリチュアルの概念の
理解にありました。

お金と精神世界、スピリチュアル、
一見して関連性がなさそうに見られがちですが、
実は“大有り”なのです。

お金を理論、理屈といった考え方で固定するのではなく、
さまざまな状況を考察、吟味した上での

“有効かつ必要な道具”

そんな捉え方によって、今までと異なり、
お金に対する認識が次第に変化していきました。

それにはまず、お金を持っている方、持っていない方、
また困っている方、困っていない方、
そういったお金に対しての一般的な解釈を一度、
脇に置く必要があります。

そして、実際の現実での心の内を見ていくと、

どうしても欲しいから、必要なものだから、
役に立つからなどの「動機」、

お金がないから、お金を使いたくないから、
お金の入るあてがない、または少ないから、
優先順位があるからなどの「理由」、

この「動機」と「理由」、同じように思いがちですが、
意識という側面からは違いがあるのです。

まず、「動機」には、機能性や利便性、必要性に基づいている、
あるいは本能的、衝動的な欲求に根づいている願望という側面があります。

一方、「理由」には、個人的な好みや趣向、
生活や習慣で身についた思考、先入観、価値観、固定観念といった、
言わば頭の中で創り出され、主観に根づいた凝り固まった考え、
という側面があります。

世間でよく見聞きするパターンとして、
「動機」つまり、潜在意識という心の底では望んでいることなのに、
「理由」つまり、顕在意識という頭の中では拒否したり、
あきらめたりしている。

そのことによって自分の行動を自ら制限してしまっている、
意に反して自分でブレーキをかけてしまっている、
そんなケースに当てはまります。

また、この状態が度重なることによって、
自らは望んでいないにも関わらず、無意識に近い感覚で、
結果として自分で心を抑えつけてしまったり、
責め続けたりする可能性も出てきます。

ところで、私たち人間には、ひとりひとりに
自分の人生の生き方や方向性について、
自分の意志で決められという
「自由意志」が与えられています。

ということは、

とことん心を抑圧し、自責の念に苦しみもがき続け、
自分の心の状態に無意識、無関心であり続けたとしてもOK、

また、何度も何度も心を抑圧し、自責の念に苦しみながらも、
どこかで心の状態に気づいて、少しずつ自分のできることから始めて、
本来の自分を認めていくという選択をするのもOK、

一転して、最初から素直に「動機」に従い、
速やかに自分が納得した形で行動に移し、
その結果の善し悪しを含めすべて受け容れる、
という選択をするのもOK、

自分の心次第で、以上のような選択も自由にできるわけです。

あえて分類という視点からは、前の2つは劣等生型、
最後の3つ目は優等生型と見られがちになりますが、
それぞれが自分の意志で選択した、心と向き合うという姿勢自体は
誰かと比較する、優劣をつける、そんなことに全く意味はなく、
すべてが同等であると言えます。

そしてむしろ、この劣等生型と思われる2つの方が、
自分で自分の頭を叩くようにインパクトのある形で
より多くの学びや経験ができる可能性があります。

ただし、一過性のもので終わらせるのではなく、
繰り返して何度も確認しながら、根気強く学ぶという
“忍耐と継続”が必要となります。

以上のことをまとめると、お金の有る無しとか、
また価値観、固定観念とかの個人的な状況に惑わされず、

まず自分の心の底から、何を望んでいるか、何を欲しているか、
その心の声を聴いてあげることが最優先で、
それを実現するために何が必要で、何をしなければならないのか、

一歩一歩焦らず着実に捉え、地道に前進していくことが、
必要と思われる経験や体験が味わえる、
という側面から徳作のように思えるのです。

例えて言うならば、
「今、お金がないから〇〇ができない」
というようにあきらめたり、決めけてしまうのではなく、

考え方や視点といった枠組みを変えてみて、
「〇〇ができるようにするための方法は他にないか、
 インターネットの検索や本、経験と知識豊富な△△さんに聞いてみたら、
 もしかしたら、何かヒントや手掛かりが見つかるかもしれない」

というようにわからないなりに手探りでもいいから、
“行動に移すこと”で状況が変化する可能性も出てくるように思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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