過去に本質を見極めるためのヒントが在る 3/4

2/4からの続き

これらの事件、事故を通して、
私は単なる自分に起こった不幸な出来事とは今は捉えていません。
人によっては、生涯を通じて思い出したくもない出来事だと
捉える方もいると思います。

加齢による年月の経過もあると思いますが、出来事の大小に関わらず、
もともと、どこか抜けていて、忘れやすい性格もあって
心の底から、人を憎んだり、恨んだりしたことがありません。

起きてしまったことは「しゃあない(仕方がない)」と受け留め、
少しずつ、ゆるすというか、記憶や感情も次第に忘れていく
そんな私の鈍感、無関心とも言える特性が状況次第で
出てきたように感じます。

実は、このプログを書いていて、この2つの出来事について、
私にしかわからない共通した感覚のようなものが
あったことに気づきました。

・命の危険な状況の最中、一瞬時間が止まったような
 異次元スポットに入ったような不思議な感覚

・私の命が見えない何者かに守られているような感じ

・この世で私がやるべきことがたくさん残っているようで、
  簡単に死なせるわけにはいかない

私には霊能力とか霊感というものは、あいにく持ちあわせていませんので、
何となくそんな感じがする、その程度の実体のない感覚です。

見えない、聞こえない、感触のないという
想像するのが難しい感覚について、
もし、どうしても向き合わなければならない状況になった時、
皆さんならどう考えるでしょうか?

恐怖感を持つ、無視する、忘れる、
怖いから向き合いたくない、逃避するなど、
いろいろな考えがあると思います。

でも、こんな自分の命にかかわる体験をした時、
自分自身が出来事の重大さを骨身に染みてわかったのですから、
たとえ過去に終わったこととは言え、普段の生活では絶対に体験出来ない
貴重な学びを得ることができたと考えを切り換えた方が、
「これからの人生のどこかで活かせる」、
そんな確信に近い期待感を持って生きる、
そんな生き方もいいように思うのです。

どうせ一度切り?の人生なら、楽しんだ方がいい、
もっと踏み込んで言うなら、享受=エンジョイした方が
いいじゃないですか!

例えば、前出の2つの出来事は、幸いにも私の命が
五体満足のままで助かったという現実があります。

“奇跡”という言葉を使えば、簡単に済まされるかもしれません。
しかし、結果として”今、生きている”という現実があるわけですから、
それをより正確に表現するなら、私達は見えない何かのサポートを受けて
生かされている、そのような見方になると思います。

“何のために、なぜ生かされている?”

疑問と同時に、予め計画されていた目的、設定のようなものが
あるように感じられるのです。

よりわかりやすく言うならば、
何を学べと言おうとしていたのか、
何に気づけと伝えようとしていたのか、
何を行動に移せといっているのか、

そんなメッセージのようなものを私に問いかけている、
そのように解釈できるように思うのです。

しかし、すぐにその答えが出てくるとは限りません。
無理せず、焦らず、じっくりと
いつかわかる日が来る、そんな感じで
気長におおらかに待てばいいと思っています。

そして、ある日突然、あの時の出来事は、
実は、こんな背景や意味があったんだ、
とわかる時が必ず来ると信じています。

人生の意味合いとは、そこに集約されているようで、
“自分らしく生きる”とは本来、そんな生き方ではないか、
と思います。

このことは、命にかかわる一大事に限らず、
より注意深く観ていけば、日常に起こるささいな出来事にも、
同様に当てはまるように思います。

たとえ、嫌なこと、苦手なこと、トラブルに巻き込まれたとしても、
その状況に自分自身が気づくというステップを踏んだ時点で、
ネガティブからポジティブへと流れが切り換わっていくということです。

ここまで私の体験を通してわかってきたことを
わかりやすい実例として表現している動画を紹介します。
とても興味深く、心に響くYouTube動画です。
よかったら、ご覧になって下さい。

この動画を初めて観た時、今までの私の人生を映し出しているようで、
もう涙が止まりませんでした。

そして、フゥーッと気が落ち着いたら、モヤモヤしたものが吹っ切れて、
何だか生まれ変わった気持ちになりました。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ご興味、ご関心を持たれましたら、
このブログの感想のコメントを一言でも頂けたら今後の励みになります。
どうぞよろしくお願い致します。

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