同じ過ちを繰り返さないために

マンション管理員としての業務は11年の年月でしたが、
前半の5年間は人間関係や周囲の出来事に何かと影響され、
度々自分を見失って自暴自棄になることを
繰り返していました。

そうなりながらも、
本音を吐き出して聴いてもらう人もなく、
ひとり勤務だから自己管理していくしかないとか、
パートの待遇だから責任を負う必要がないとか、

何が正しいのかがわからないまま、
あいまいで妥協しているような感覚で
勤務していたように思います。

実際にそのような対応でも大きなトラブルを起こしたり、
人に多大な迷惑をかけたこともなく、
周囲からはごく普通のマンション管理員として
見えていたように思います。

ただし、私の心の中では”孤独感”というか、
または”虚無感”のようなものが
常にあったように思います。

ところが、その後あえて遠ざけいたはずの精神世界、
スピリチュアルとの縁ができたことで、
以前とは異なり、修正する形で学び直すことを
始めることになりました。

そのお陰でしょうか。心の中で抱えていた、
“孤独感、”虚無感”といったものが
時間の経過とともに変化していき、
次第になくなっていったように思います。

だから、後半の6年間については、前半とは対象的に
“充実感”、”達成感”、”至福感”、”自己受容”といったものへと
変わっていったように思います。

このことによって、前半の5年間とは明らかに違った感覚で
勤務することができたように思います。

具体的に表現するのは難しいのですが、
物理的には私ひとりで仕事をしていながら、
私の中の感覚として、

“誰だかわからないのですが、
一緒になってサポートを頂いている”

そんな感覚をいつからかどこに居ても
感じられるようになりました。

当然のことながら、目では見えませんので、
人によっては不気味な感じられ、
幽霊とか何か怖いものと思われるかもしれませんが、

決してそうゆうものではなく、
むしろ温かく優しい頼りになる存在が
いつもそばに居る感じです。

定かなことはわかりませんが、例えて言うならば、
既に他界した、祖父母、父母から支援されているような、
そんな感じのように思います。

この“ひとりではない”感覚は、本人しかわからない
言葉では表現不可能な精妙で一瞬に近いモノではありますが、
現世の唯物的な思考のモノではないことが
次第に理解できるようになってきます。

また、この理解度が向上していくに連れて、
以前と比べて、インスピレーションや直感が
働くようになりました。

その結果、仕事の内容は変わらないのに、
先読みができる機会が増えたことで、
結果的にミスが少なくなり、仮にミスをしたとしても、
リカバリーの精度が上がっていきました。

さらにその状況は仕事面だけではなく、
副業のカウンセリングや家庭面でも同じく活かすことが
できました。

そして、この経験から得られた私の主観的意見なのですが、
これはおそらく仕事や家庭などさまざな局面で起こしていた、
同じ過ちを繰り返して抜け出せなかったことを対する
根本的な修正を見出だせたからのように思えるのです。

別の表現をするならば、
足元というか、土台というか、とにかく基礎部分が根付くことで、
自分自身に対して自信が持てるようになり、
さまざまな出来事が起きても正面から向き合えるように
なったと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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